私たちの目的

有明海の生きものを、
小さいところから
再生する。

有明海で、なぜ生きものが減り、海が変わってきたのか。まずその原因を知ることから始め、自分たちが毎日見られる小さな場所で、できることを確かめていきます。

まだ「再生できた」とは言えません。どうすればいいのかも、まだ分かっていません。

そのために、していること

くわしく
  1. 原因を知る

    毎日、同じ場所で海を見て、測って、記録します。1日では分からないことも、記録がつながると見えてくることがあります。

    定点観測 →
  2. 自分たちにできることを探す

    有明海全体を一度に変えることはできません。自分たちが毎日見られる小さな場所で、できることを探します。

    今日の有明海 →
  3. 改善につながる方法を研究する

    アサリを実際に育て、場所によって育ち方や生き残りがどう違うのかを記録します。結果が出る前に、結論は書きません。

    アサリ研究 →
  4. データ・知見を地域へ返す

    記録した数字・写真・言葉は、このサイトで公開します。分かったことも、分からないことも、そのまま返します。

    定点観測の記録 →
  5. 必要に応じて協力する

    行政・研究機関・地域の方々と、必要なときに協力します。

期限を決めて終わる取り組みではありません。

海の変化は、何年も見続けないと分からないことがあります。記録は終わりを決めずに積み重ねていきます。途中で区切って振り返ることはあっても、そこで終わりにはしません。

このサイトで守っていること

記録
実際に測った値だけを載せます。測れなかった所は「欠測」と書き、前後から推測して埋めません。
写真
研究会が撮った写真と、参考写真を区別して表示します。
外部データ
気象庁などのデータを使うときは出典を明記し、研究会の実測とは分けて表示します。台風の進路などを独自に予測することはしません。
言葉
分からないことは、分からないと書きます。