私たちの目的
有明海の生きものを、
小さいところから
再生する。
有明海で、なぜ生きものが減り、海が変わってきたのか。まずその原因を知ることから始め、自分たちが毎日見られる小さな場所で、できることを確かめていきます。
まだ「再生できた」とは言えません。どうすればいいのかも、まだ分かっていません。
そのために、していること
- 毎日、同じ場所で海を測る記録がつながると、1日では分からないことが見えてきます。
- 小さな場所で、確かめるアサリを実際に育て、場所による育ち方の違いを記録します。
- 分かったことを、地域へ返す分かったことも、分からないことも、このサイトで公開します。
くわしく
原因を知る
毎日、同じ場所で海を見て、測って、記録します。1日では分からないことも、記録がつながると見えてくることがあります。
定点観測 →自分たちにできることを探す
有明海全体を一度に変えることはできません。自分たちが毎日見られる小さな場所で、できることを探します。
今日の有明海 →改善につながる方法を研究する
アサリを実際に育て、場所によって育ち方や生き残りがどう違うのかを記録します。結果が出る前に、結論は書きません。
アサリ研究 →データ・知見を地域へ返す
記録した数字・写真・言葉は、このサイトで公開します。分かったことも、分からないことも、そのまま返します。
定点観測の記録 →必要に応じて協力する
行政・研究機関・地域の方々と、必要なときに協力します。
期限を決めて終わる取り組みではありません。
海の変化は、何年も見続けないと分からないことがあります。記録は終わりを決めずに積み重ねていきます。途中で区切って振り返ることはあっても、そこで終わりにはしません。
このサイトで守っていること
- 記録
- 実際に測った値だけを載せます。測れなかった所は「欠測」と書き、前後から推測して埋めません。
- 写真
- 研究会が撮った写真と、参考写真を区別して表示します。
- 外部データ
- 気象庁などのデータを使うときは出典を明記し、研究会の実測とは分けて表示します。台風の進路などを独自に予測することはしません。
- 言葉
- 分からないことは、分からないと書きます。